新着情報
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜 12:00 |
●● | ●★ | ●◆ | ● | ● | ● |
| 14:00~ 15:30 |
/ ● | ◎● | ◎● | ◎● | ◎● | ◎※ |
| 15:30〜 18:00 |
●● | ● | ● | ● | ● | / |
【休診日】土曜午後・日曜・祝日
● 一般診療 ◎ 予防接種
◆ 乳児健診 第2,4水曜 9:00~12:00
● 母乳育児相談 月曜 10:00~17:30、火曜~金曜 13:30~14:30
※ 土曜の予防接種 13:00~14:00
★ 赤ちゃんの頭の形外来 火曜AM
フルミスト(鼻へ噴射するタイプのインフルエンザワクチン)について
今年度も鼻腔内噴霧タイプの「フルミスト」を使用します!
希望される方は、下記の案内を確認いただき、ご予約をお願いします。
接種を迷われている方は、診察にてご相談ください。
◆フルミストとは
- フルミストは、鼻の中へ吹き付けるインフルエンザ感染予防のための生ワクチンです。従来の不活化ワクチンの皮下注射と違い、鼻腔内にスプレーを吹きかけるだけなので
痛みがありません。
- インフルエンザウイルスは主に気道粘膜に感染するため、鼻腔に直接免疫をつけるフルミストは現行の注射ワクチンで誘導されるIgG抗体だけでなく、気道分泌型IgA抗体も誘導するため、予防効果が(特に小児において)高いと考えられます。
また生きたウイルスで免疫を作るため、流行しているインフルエンザと株が違っても発症を軽症化させる作用があります。
- 効果は1シーズンですが不活化ワクチンよりも効果が長く持続します。

◆当クリニックで使用するワクチンについて
薬剤名:フルミスト点鼻液
・A型株:ノルウェー/31694/2022(H1N1)、タイ/8/2022(H3N2)
・B型株:オーストリア/1359417/2021(ビクトリア系統)
※フルミストは、2003年にアメリカ食品医薬品衛生局(FDA)に認可され、米国疾病予防管理センター (CDC) と米国小児科学会 (AAP) によって推奨されています。2011年からヨーロッパでも認可・発売されており、効果や安全性ついては実績が示されております。
◆接種対象者
2才以上19才未満
◆接種間隔・費用について
原則1回接種 8,500円
*8才以下で過去にインフルエンザにかかったことが無く、またインフルエンザを1回も受けたことの無い場合は2回推奨(4週間以上の間隔をあけて)
◆投与方法
鼻の中へ吹き付けるタイプです。
左右それぞれの鼻へワクチンを噴霧すれば、終わりです。
◆不活化ワクチンとの違いについて
| 項目 | フルミスト | 不活化ワクチン |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 2才以上19才未満 | 6か月以上 |
| 効果の持続 | 1シーズン | 4~6ヶ月 |
| 投与方法 | 鼻腔内噴射 | 皮下接種(注射) |
| 成分 | 3価(A型2株、B型1株) | 4価(A型2株、B型2株) |
| 接種回数 | 1回 (8才以下で過去にインフルエンザにかかったことが無く、またインフルエンザを1回も受けたことの無い場合は2回) |
12才以下は原則2回 13才以上は原則1回 |
| 費用 | 1回 8,500円 | 6ヶ月~3歳未満 1回 3000円 3才以上 1回目 4,000円 2回目 3,500円 |
◆副反応
多いものとして鼻水、鼻つまり、頭痛、発熱などの風邪症状ですが、重篤な副反応は報告されていません。その他の一般的な副反応が起こる可能性がありますが、頻度は少ないとされています。
◆接種できない方
- 上記の対象年齢以外の方
- 妊娠している方また、その可能性が高い方
- 5歳未満で喘鳴の既往がある方、1年以内に喘息発作を起こした方
(接種できることもありますのでご相談ください) - 慢性疾患(心疾患・肺疾患・肝疾患・糖尿病・腎疾患など)のある方
(接種できることもありますのでご相談ください) - インフエンザの成分(鶏卵、ゲンタマイシン、ゼラチン、アルギニン)に対して重度のアレルギーがある方
- 免疫不全の方や免疫不全の方と接触する可能性が高い方
- アスピリンを服用している方
- 過去4週間以内に生ワクチンを接種している方
- 37.5度以上の熱がある方、体調が良くない方
- その他、医師が接種不適当と判断した方
◆予約方法
Web予約ページ、 メニューの「予約をとる」から「インフルエンザの予約」を選んでください。
その後、「インフルエンザ1回目・・・」「フルミスト」の選択ができますので、「フルミスト」をお選びください。